朝日新聞・俳壇。2917年5月15日。


朝日新聞・俳壇。2917年5月15日。


押し寄せる芽吹き明りの大玻璃戸

稲畑選。第1席。



囀や一樹一樹に空のあり

稲畑選。第5席。



驟雨着を吉野と決めて花の旅

稲畑選。第10席。



戦後よりまた戦前へ四月馬鹿

金子選。第1席。



風を呼ぶ春落日の鴉かな

金子選。第5席。



全円となるぼうたんの真昼かな

長谷川選。第1席。



子規虚子の句碑を囲みて囀れり

大串選。第1席。



島桜白し灯台なほ白し

大串選。第3席。



城外へしだれて夜の桜かな

大串選。第7席。



防人の碑裏の森に囀れり

大串選。第9席。


******************

うたをよむ

「鳥と暮らす」

  by 津川絵理子



鳥の眼のときに神の眼花辛夷

  岸本尚毅



鶺鴒がとぶぱつと白ぱつと白

  村上鞆彦



来ることの嬉しき燕きたりけり

  石田郷子



つばめつばめ泥が好きなる燕かな

  細見綾子



愛鳥週間を楽しもう。






★楽天市場・津川絵理子★
★Amazon・津川絵理子★


********************

風信

 
青柳志解樹句集「冬木の桜」(KADOKAWA)

「山暦」主宰の第14句集。


堂々と老いて冬木の桜かな

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

句集 冬木の桜 角川俳句叢書 日本の俳人100 [ 青柳 志解樹 ]
価格:2916円(税込、送料無料) (2017/5/15時点)




内容紹介
〈堂々と老いて冬木の桜かな〉

俳句結社「山暦」の主宰が米寿を記念して刊行する第14句集。平成22年から27年の作品まで324句を収める。自然を見るたしかな眼差しと平明で明確な描写力によって、身近な風景が豊かに立ち上がる。

著者について
●青柳 志解樹:昭和4年、長野県生れ。本名茂樹。原コウ子に俳句を学び昭和54年「山暦」を創刊・主宰。句集『耕牛』『杉山』『麗江』『花顔』『草行』等。句集『松は松』で第32回俳人協会賞受賞。俳人協会評議員・日本文藝家協会会員・日本ペンクラブ会員。「植物文化の会」主宰。

引用:Amazon










★楽天市場・青柳志解樹★
★Amazon・青柳志解樹★


*************************

朝日俳壇・入選取り消し


5月7日

長谷川櫂選。第5席。


目瞑りて眠るにあらず花の下

   東京都・吉村翡翠


以下のような、
別の作者によるよく似た先行句があるため。


目瞑りて眠るにあらず花のもと

  下村梅子



****************************************************

朝日俳壇投句

●無地の葉書に1枚1句。
未発表の自作に限る。

●作品の横に

住所、氏名、電話番号を明記。


●宛先は

〒104-8661

晴海郵便局私書箱300「朝日俳壇」


**********************************************



俳句・短歌ランキング

にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村

****************************************************
★楽天市場・俳句★
★Amazon・俳句★


ポイントが貯まる&使えるお得な楽天カード





送料無料で買えば買うほどお得。
  &
音楽、ビデオが無料で楽しめる。
  ↓  ↓  ↓



スポンサードリンク


*******************************************

haikuzzz_mo.JPG




★楽天の電子書籍で俳句を極める★
Amazonで俳句書籍を探す!
Amazon,Kindleで俳句を読む


スポンサードリンク