8月19日は山岡元隣の命日。

8月19日は山岡元隣の命日。 山岡 元隣(やまおか げんりん) 寛永8年(1631年) - 寛文12年閏6月27日(1672年8月19日) 江戸時代前期の俳人・仮名草子作者。名は新三郎。 京都の裕福な商人の家に生れたが体が弱く家業を廃して漢学・医術を修学して生涯を町医者として送った。 北村季吟に師事して俳諧・和学にも通じた。 著書の『宝蔵(たからぐら)』は、俳文の…

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朝日新聞・俳壇。2017年8月15日。

朝日新聞・俳壇。2017年8月15日。 夏至来るや地軸のずれる音がする 金子選。第1席。 蓮の花祈りのかたちより開く 金子選。第3席。 執筆の脳波をみだす庭の蟬 金子選。第8席。長谷川選。第10席。 まだひとのかたちに昼寝大方丈 長谷川選。第1席。 ボランティア風のごとくに麦を刈る 長谷川選。…

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8月10日。江國滋の命日。

江國滋(えくに しげる) 1934年8月14日 - 1997年8月10日 東京生まれ、静岡育ち。 慶應義塾大学法学部政治学科卒。 演芸評論家、エッセイスト、俳人。俳号は滋酔郎。 1969年に小沢昭一、永六輔らと共に、東京やなぎ句会を発足。 俳諧味に溢れた軽妙な作風で、殊に挨拶句の名手。 長年、日本経済新聞の投句欄「日経俳壇」の選者を務めた。 俳句については…

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8月9日。右城暮石の命日

右城 暮石(うしろ ぼせき) 1899年7月16日 - 1995年8月9日 高知県長岡郡本山町字古田小字暮石に生まれる。 本名は斎(いつき)、 俳号の暮石は出身地の小字の名による。 1918年大阪電灯に入社。 1920年、 大阪朝日新聞社の俳句大会で松瀬青々を知り、 青々の主宰誌「倦鳥」に入会。 1935年頃には古屋秀雄、細見綾子とともに「倦鳥」の若…

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朝日新聞・俳壇。2017年8月7日。

朝日新聞・俳壇。2017年8月7日。 脱ぎ捨てて海へ一直線の夏 稲畑選。第1席。 雷や公民館の小句会 稲畑選。第2席。 灯台の点る頃好し月見草 稲畑選。第3席。 泰山木咲くや昭和の父の影 金子選。第1席。 ビー玉の転がらぬほど猛暑なり 金子選。第3席。 真昼時蟬に昼寝があるようだ …

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1705年8月4日。松尾芭蕉の俳句の師匠・北村季吟の命日。

松尾芭蕉の俳句の師匠!! 北村 季吟(きたむら きぎん) 寛永元年12月11日(1625年1月19日) - 宝永2年6月15日(1705年8月4日) 北村季吟の俳句 https://youtu.be/QTd3UBhQTJg 主な著作 『源氏物語湖月抄』 『徒然草文段抄』 『枕草子春曙抄』 『伊勢物語拾穂抄』(延宝8年(1680年)刊行) 『八代集…

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朝日新聞・俳壇。2017年7月31日。

朝日新聞・俳壇。2017年7月31日。 遠き日の象潟偲ぶ合歓の花 大串選。第1席。 太平洋引つ張り上ぐる雲の峰 大串選。第2席。 遠くより我が家の見ゆる青田かな 大串選。第4席。 海賊の砦の跡の鹿尾菜刈る 大串選。第10席。 藤椅子や寝心地見かけほどでなく 稲畑選。第1席。 蟬生る白…

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朝日新聞・俳壇。2017年7月24日。

朝日新聞・俳壇。2017年7月24日。</span> はるかなるものの一つに蟬の穴 長谷川選。第1席。 滴りの下に光の溢れけり 長谷川選。第3席。 壁を這ふ蜘蛛に音なき迅さあり 大串選。第1席。 かの夏や野外映画のなつかしく 大串選。第4席。 下町に残る昭和の夕焼かな 大串選。第5席。…

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朝日新聞・俳壇。2017年7月10日。

朝日新聞・俳壇。2017年7月10日。 夏至の日もなんだかんだと暮れにけり 稲畑選。第1席。 水動く時涼しさの生れけり 稲畑選。第3席。 夏草やすずろに雲の湧き立ちて 稲畑選。第5席。 緑蔭の空気美味しや深呼吸 稲畑選。第8席。 金輪際われ争はず麦の秋 金子選。第1席。 反古にする約束ひ…

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朝日新聞・俳壇。2017年7月3日。

朝日新聞・俳壇。2017年7月3日。 父の日に百薬の長届きけり 大串選。第1席。 石塊の動きて蟇となりにけり 大串選。第7席。 五月晴讃岐はいつも水不足 稲畑選。第1席。 立石寺登り切ったる涼しさよ 稲畑選。第3席。 足音に水の沸き立つ鰻桶 稲畑選。第6席。 森虚ろ明日の虚ろや明易き …

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